コミュニケーションマネジメント vol.3|飲みニケーションは死語。

今回は、飲みニケーションの話です。仕事をやっている方は、一度は耳にした言葉でしょう。

飲みニケーションは死語。

飲みにケーションをGoogleで検索してみたら、ウィキペディアで用語の定義が掲載されていました。


飲みニケーション(のみニケーション)とは、社会で行われている人間同士でのコミュニケーションの形式の一つ。
(酒を)飲むとコミュニケーションの合成語である。

これは主に会社員や大学生などといった大人となった人間同士での間において行われている事柄である。
会社や大学などといった場において集っている人間が互いに距離を置いていたり、打ち解けることができていない場合には、共に居酒屋や飲み屋などといった場に出向き酒を飲むことで、酔った勢いで互いが馴れ合ったり親密な会話ができるようになるということを目的として行われている。
企業の中には飲みニケーションを行うということを奨励している所も存在しており、これを行うための手当を支給しているというところも存在する。
だが一方で、飲みニケーションの場で部下に説教をしたり、行きたくないと思う者を強制的に参加させるということがパワーハラスメントであるなどと否定的な見方も存在する。

"飲みニケーション" 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
"最終更新 2013年11月15日 (金) 01:12" UTC URL: http://ja.wikipedia.org/

上記にもあるように、飲みニケーションは、信頼関係を構築する半面で、パワハラや相手を嫌な気にさせたりするという風潮もあります。

正直、合いそうにない上司から誘われてもあまり行きたくないものですし、お酒が好きじゃなかったら、飲みの場にもあまり行きたくないですよね。

私は、上司から誘われたら基本外せない予定がない限り参加しますし、飲みニケーションのように仕事以外での付き合いは必要だと思っています。

でも、相手によっては、その場が嫌なことも多々ありますね。
では、飲みがあまり好きじゃない人と飲みニケーションに変わる時間を作るにはどうしたらいいのでしょうか?

私の職場は、女性ばかりなので、正直、飲みに誘うのも気が引けます。

飲みニケーションの代わりにしたことですが、
完全に仕事の時間だと、

  • 初めて顔を合わせるメンバーを含んだ会議は、1分スピーチ(近況報告)を行う。
  • 毎年1月の店長会では、その年の抱負を自分含め全員言う

こういった時間を短時間でもいいので、会議の時間でとると、普段仕事では入ってこない個人の趣味や考えがわかり、親近感が湧き、その後の仕事で自然とコミュニケーションが生まれます。

仕事のミーティングにおいても、冒頭や、最後にはなるべく普段の出来事を自分から話、相手の話を聞くこともしています。

まずは、部下とのミーティングで短時間(1分〜3分程度)時間をとって自分の話と相手の話をすることをしてみてはどうでしょうか?

部下は、意外と自分の人間的なところを知りたがっているものです。
その先に、飲みと言う選択肢があるのだと思います。

シリーズ記事一覧

コミュニケーションマネジメント vol.1|6つのポイント

コミュニケーションマネジメント vol.2|定義を決める。

コミュニケーションマネジメント vol.3|飲みニケーションは死語。

コミュニケーションマネジメント vol.4|声かけで考えがブレてないか確認。

コミュニケーションマネジメント vol.5|スケジュールを公に。

コミュニケーションマネジメント vol.6|報告方法を決める。

コミュニケーションマネジメント vol.7|仕事のプロセスは、部下に任せる。




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