活ホンビノス貝の網焼き|簡単料理レシピ

今回は、ホンビノス貝の網焼きをしましたので、ご紹介です。
そもそも、

ホンビノス貝とは、

ホンビノスガイ(英: Hard clam、学名: Mercenaria mercenaria)は、二枚貝綱マルスダレガイ科1種。潮間帯の砂や泥の中に生息する。

名前を漢字で記すと本美之主貝となる。
これはローマ神話の美の女神であるウェヌス女神からのエポニムで命名されたビーナス属 Venus に当て字された美之主に由来する。
現在の学名では当てはまらないように見えるが、和名の命名時には本種がビーナス属に分類されていた。
現在はメルケナリア属 Mercenaria に分類が変更されている。

"ホンビノスガイ" 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
"最終更新 2017年3月22日 (水) 04:11" UTC URL: http://ja.wikipedia.org/
といった貝のようで、大アサリ、白ハマグリ、オオハマグリとか呼ばれることもあるようだけど、アサリともハマグリとも異なるので、ホンビノス貝という表記が正しいようです。
ということで、焼いていきます。

材料(1人分)

ホンビノス貝:1パック(5個)

調味料

醤油

作り方

(1)網の上に貝が傾かないようにアルミホイルを敷いて、貝を乗せます。

(2)焼いていくと貝が開きます。※焼いている面と逆さに貝が付きます。

(3)貝が開いたら、お皿に汁がこぼれないように開けていき、殻の半分を取り除きます。

(4)網に戻して、だし汁を買いに継ぎ足していきます。

(5)醤油を足して、さらに焼いていきます。


(6)出来上がりです。

改善点

・殻が開くときに、汁がこぼれやすいので気をつけてください。

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