自宅でDJ動画を撮影していたら、針が折れてしまいましたので、交換針を購入です。
自宅で使用しているカートリッジは、昔から使用しているSHUREのM44Gですが、もはやSHUREは、2018年夏にレコード針の製造を終了を発表し、もはやデッドストックとなっています。
しかし、交換針を販売しているのが、JICO(日本精機宝石工業株式会社)です。
私は、昔からSHUREの純正の交換針ではなく、このJICOのコピー針を購入していたので、今回もこのメーカーのものを購入です。
では、開封の儀をやっていきましょう。
針を1個購入しただけなので、簡易包装ですね。
小さい袋に入ってアクリルケースが覗きます。
実物は、こんな感じ。
中身を開けていきましょう。
説明書も含めてこんな感じです。
前から見てもこんな感じで、このモデルはカバーも付いていて純正の交換針とそう変わりませんね。
横からのアングルです。
実際にSHUREのカートリッジに付けてみます。
もともと、アナログでプレーしていた時は、音圧が好きだったのでM44Gを使用していましたが、今はSeratoメインで使ってますので、M44-7の交換針を購入しています。
しかし、SHUREのカートリッジが製造終了なのは残念です。
自宅の針はずっとSHUREのM44Gを使用していたので、カートリッジが壊れたら別のを使用しないとですね。
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